ボートレース

【下関ボート(ナイター)GⅠヤングダービー】新開航が2着で優出切符を確保

 23日に行われた準優3番勝負。郷土勢からは9Rの新開航、10Rの原田才一郎と仲谷颯仁の3人が優出を懸けた戦いに挑んだ。結果は新開が2着で優出。原田と仲谷は無念の敗退となった。

 予選を3位で通過し、9Rのイン戦に臨んだ新開。1Mは強力パワーの小池修平に差しを許してしまったものの、何とか2着にとどまって優出切符を確保した。

準優9R、2Mを旋回する新開航

「悪い感じで回ったわけじゃないが、修平さんがうまかった」と脱帽。機力評価は「悪い仕上がりではないと思っていて、十分に勝負できる足。◎が付くとすれば行き足で、Sが決めやすい」。優勝戦メンバーで目立つまではないが、持ち味のS力を発揮できれば勝負を仕掛けられる仕上がりには達している。

 順当な押し切りとはいかなかったが、念願のGⅠ初優出を達成。「そろそろ優勝戦に乗りたいと思っていたし、まず一つ目標が達成できてうれしい」と率直に喜びを語る。ヤングダービーは2020年のびわこ以来2度目の参戦。その節は未勝利に終わったが、今大会は7戦1勝、オール3連対と実に安定した航跡。3年の間に大きくレベルアップを遂げ、看板級の選手となるまでに成長した。

 優勝戦は4枠。「いろいろペラで試そうと思っている。伸びが付いたらそっちのペラで行くかも」と伸び仕様の可能性を示唆する。優出の壁を乗り越えた新開が、こん身の一撃でVをつかみに行く。

優勝戦は4号艇で挑む新開航

 

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