【びわこボート・西スポ杯】130期・藤原仙二が初の予選突破に成功

昨年5月にデビューした地元の130期生・藤原仙二が、初の予選突破を地元で果たし、「やっと準優に乗れました」と喜んだ。予選順位は16位で、準優は10Rに6号艇で出走する。
3日目を終えて18位と、まさにボーダー上で予選最終日を迎えた。前半6Rは4コースから4着と舟券絡みにあと一歩だったが、後半10Rは5コースからまくり差して2番手争いの位置に浮上すると、A1級の麻生慎介に競り勝って2着。その麻生が「藤原君の乗りっぷりが違った」とたたえたほどの好レースを演じて、予選を締めくくってみせた。
機力も好調。自らもパワフルな宮下元胤が「藤原君は出ている」と認めるほどで、藤原本人も「バランス型の仕上がりにして、全体的にいい」と手応え。「それでも、これで妥協せずにまだ調整する」。5日目も意欲的に仕事に取り組み、一気に初優出まで目指す。