ボートレース

【大村ボート(ミッドナイト)一般】屋良龍紀が悔しさバネに初のイン逃げへ

 地元の屋良龍紀が今節を機に、大きな成長を遂げようとしている。

 師匠の飯山晃三から許可が下りて、今節からスロー戦を解禁。初のスロー戦だった2日目1Rでは3コースからトップSを決めて、同支部の先輩・重富伸也の懐をまくり差した。未経験だったコースからさっそく白星をつかんでみせた。

 一方で、まだまだレース経験が足りないのも事実。4日目6Rでは4コースから最内を差してトップに立ったが、1周2Mでターンマークを外した隙に坂井康嗣に抜かれた。さらに道中追い上げてきた杉山裕也に3周1Mで逆転を許してしまった。3着に順位を落とした屋良は「坂井さん、杉山さんの重圧がすごくて…。ミスをしてしまった」と唇をかんだ。

 屋良のピット内でのズボンは、競輪選手のレーサーズボンを模している。「所属しているグループの先輩方が競輪好きで(笑)。新人の定位置6コースの緑色と、(競輪の)A級選手のズボンをかけています」。屋良が4日目の悔しさをバネに、競輪のS級選手のような快走を期待したい。▼1Rは屋良のデビュー初のイン戦逃げ切りを狙う。1―24―243。

 ▼12R(小林遼太) 「足は抜群にいい」と笑顔。予選落ちの悔しさを4カド戦で果たす。4―126―1236。

(造田大)

今節からスロー戦解禁の屋良龍紀


 

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