【大村ボート(ナイター)ヴィーナスS】川野芽唯がシリーズリーダー襲名
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大村ボートのヴィーナスシリーズ第13戦「マクール杯」は14日、優出を懸けた準優3番をメインに争う。4日間の予選を終えて川野芽唯と田口節子が得点率トップで並んだが、上位着順の差(川野5勝、田口3勝)で川野がシリーズリーダーを襲名した。オール3連対の平高奈菜が3位で続き、準優好枠最後の椅子を手にした。準優への最終ボーダーは伊藤玲奈の6.00だったが、予選通過を決めていた野田祥子が私傷病のため途中帰郷。5.50の野田部宏子が繰り上がりでベスト18に滑り込んだ。