【徳山ボート・GⅠ周年記念】板橋侑我 改善箇所の発見に瞳輝く

板橋侑我の初日は5枠1走で6着。「行き足が良くなかった」との言葉通り、スリットで後手に回って包まれる形となり万事休す。「全部の足が良くなかった」と端的に機力を振り返ると、足早に整備室へ直行した。
「整備するのは好きですよ。良くなってくれそうな感じがするので」。機力を上向かせることが何よりの喜びの様子。実際、この日も整備を終えると、「パーツの測定をして、いろいろ粗が見つかったし、良くなるんじゃないかなと思う」と改善箇所の発見に目を輝かせた。
「失うものもないので、やれることは何でもやります」。ためらわずに思い切った仕事を施し、初日の挽回を狙う。