ボートレース

【若松ボート(ナイター)GⅠ周年記念】中村晃朋 逆取材の姿勢から伝わる意欲

 〈記者コラム・中野諒〉

 次の戦いへの準備力が光る。中村晃朋は私に対して、矢継ぎ早に逆取材。「5日目は晴れですか?」「僕、何Rに出ますか?」。その質問の一つ一つに、ひしひしと意欲を感じる。

 低実績の相棒6号機は全く動いてくれず、「駄目、厳しい」。それでも、整備室やペラ調整室に長くこもり、記者に逆取材して翌日の状況もいち早くつかもうと必死。全く投げやりになっていない。

 予選突破は果たせず、5日目は一般戦。機力上位陣は準優を走るために対戦相手には不在で、低調な機力で一矢報いるには最もチャンスがある一日。気合の走りを期待しよう。 

 ▼3R 今節初勝利を目指す中村が、インから押し切りを図る。レース足が悪くない豊田、今井を2、3着に1―3―4の1点勝負。

ピット内での仕事が光る中村晃朋

 

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