ボートレース

【三国ボート・SGチャレンジカップ】同期の失態が何より残念

 「助からなかったか~」。西山貴浩がスリット写真を見ながら残念がっていた。初日10Rで同期・土屋智則がFを切ったからだ。さらに瓜生正義は土屋に対して「今回は残らなかったね」と一声。そう、土屋は前節のとこなめGⅠの準優で、インから00という究極のスタートで生き残ったばかりだったのだ。

 スタートに関する選手のコメントでよく聞くのが「タイミングが早くなっているので気を付けないと」。日々、ゼロに近づいていくような流れだと、いずれスリットオーバーが避けられないのが分かっているから用心するわけだが、くしくも、土屋と一緒にFを切った毒島誠のコメントが「最近の自分は早いスタートが多い。勘がずれている」とまさにそれ。最大の失態だと一流選手が分かっていても犯してしまうスタート事故。それほどまでにフライングスタート法というものは難しいのだろう。

 ▼6R 毒島は機力はいいので、F後でも舟券には貢献できる。4=13-123。
 ▼10R 馬場は妨害で賞典除外。それでも大得意の5コースなら無警戒にはできない。5-134-134、4=5-6。

10Rのスリット写真を凝視する、勝った池田浩二(左から2人目)と福岡勢(一番左が瓜生正義、池田の右​​​​​​が西山貴浩で、一番右は岡崎恭裕)
  • Twitter
  • Facebook
  • Hatena

関連ニュース

  • Twitter
  • Facebook
  • Hatena