【福岡ボート・一般】番組の〝縛り〟がもたらす傾向
<記者コラム・森大輔の勝ち組の法則>
三都市対抗は今年の1月以来、2回目の開催。コロナ禍の期間は移動制限で地域あっせんが基本となったことで、東京の選手が九州地区、福岡の選手が関東地区への参戦が難しくなり休止していましたが、ようやく地域あっせんが解除されたことで、今年の1月に3年ぶりに開催することができています。
そこで、三都市対抗の傾向を探るべく過去の大会のコース別1着率を調べてみました。インの1着率は前回が50%台中盤とまずまずの高さでしたが、表を見れば分かるように総じてインの1着率は低め。三都市対抗は〝イン受難〟の傾向が多いというのが分かります。
その理由は番組の〝縛り〟。この三都市対抗の番組は各支部が2人ずつというルールがあり、普段の開催と比べて1号艇強豪番組を多くは作れないからです。この〝縛り〟がないのは最後の2日間だけ。予選は全てのレースで〝縛り〟があるので、イン受難の傾向になりやすいのを頭に入れて舟券対策を立てましょう。