ボートレース

【三国ボート・SGチャレンジカップ】羽野直也が郷土勢最上位 インの敗戦に苦笑いの白井英治も準優圏内

 3日目を終えて、郷土勢の最上位は6.60で5位の羽野直也。以下、6.40の峰竜太、5.75の原田幸哉、5.50の西山貴浩と白井英治までが18位以内に位置し、4.25で20位タイの前田将太以下がボーダー下からの逆転で予選突破を目指す。

 羽野は枠なり2コースだったこの日、白井を差し切って今節初白星。「いいエンジンなりの進み方で、ターンの中期がいいですね。でもまだ合い切っていない」と実績機の相棒に一定の評価は下すが、イマイチ歯切れが悪い。

 ただそれも「合えばすごく良くなりそうな気がする」という期待の裏返し。4日目に1枠を残してのこの順位なので、予選上位通過が視野。準優1枠を目指して、4日目4Rは白星だけを狙う。

3日目に初白星の羽野直也

 その羽野に差されて3着のイン白井は「情けないね」と苦笑い。F休み明けとあってどこか本調子を欠くが、「足は良くなっていたからね。反省会をして、また頑張りますよ」と前を向く。

 そもそも今年の白井は苦しい戦いだった。昨年末のグランプリ覇者ながら、昨年夏のSG優勝戦Fの罰則により今年前半は一般戦回り。その中で圧倒的な強さを見せてコツコツと賞金を積み上げ、今大会出場にこぎ着けた。「ここにいる以上、まだワンチャンスあるからね。楽しみにしていますよ」。ただ今、得点率は13位タイ。グランプリ入りへは優勝するよりなく、その可能性をさらに広げるためにも、より上位での準優入りを図る。

インで敗戦もまだ準優圏内の白井英治

 ボーダー以下の面々は、宮地元輝と前田将太が1枠を残すだけに逆転の期待が大きい。特に宮地は1、3枠と自力で状況を打開できる番組。「日々一生懸命やって、やっと今の得点率だけど、変わらずにやれるだけのことをするだけ」。モットーの一戦必勝で、まずは予選突破にチャレンジする。

逆転での予選突破へ全力を尽くす宮地元輝

 

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