ボートレース

【芦屋ボート・GⅠ周年記念】寺田祥 反攻を期する前回覇者

芦屋70周年記念を4カドから制した寺田祥

 前年度の今年3月に開催された芦屋70周年の覇者・寺田祥が、大会連覇を目指して出陣する。

 その70周年は3号艇で優出。前付け艇に付き合わずに4カドに持ち出してまくり差しを決め、Fの2艇も相手に1Mで決着をつけてみせた。

 そのVで来年3月に戸田で開かれるSGクラシックの出場権は既に手中。ただ、一年を総括すると「何かと詰めが甘かった」と振り返る。「もっとやれそうだったがあと一歩。最後もけがで終わってしまったし…」。前節の三国チャレンジカップは負傷帰郷。やりきることなく、グランプリへの道が途絶えた。

 それだけに、再上昇への意欲を強く持っての参戦。「来年は11月に地元の下関でチャレンジカップ。早く当確圏に達したいから一年の序盤から頑張りたいし、そのためにもここから上向かせたい」と、反攻を期する新年への第一歩にするつもりだ。

 機力は「伸び型のペラのようだが、そこまでいい感じではなかった」との自己診断。ただ、同じ班でスタート練習をした前田将太が「寺田さんが伸びていた」と言うだけに見込みはありそう。初日は2、1枠といきなりの好枠。詰めを誤らずに好発進を決める。

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