ボートレース

【芦屋ボート・GⅠ周年記念】7回走りも何のその

 必死の措置も追い付かなかった。48人でスタートした今節は、途中帰郷者が出なければ、全員が予選6回走り。非常に分かりやすかったのだが、2日目に3人が帰郷。予選7回走りの発生を回避しようと、4日目から出走の4人の追加選手を呼び寄せたが、3日目にさらに2人が帰郷。結局、峰竜太、茅原悠紀、桐生順平が7回走りになった。ちなみに、誰が7回走りかは勝率上位順という取り決め。

 3日目、茅原が「7回かぁ~」というつぶやきを漏らしたのを聞き留めたが、決して嫌がっているわけではないことを記者は知っている。というのは以前、別のGⅠ戦で、予選が何回走りになるかの微妙な立場にいた茅原に、予選のプランもあるだろうからどちらがいいかを聞いたところ、「走れるなら何回でもいいですよ」と即答。“走ってナンボ”である選手の本分を実にわきまえているのだ。

 その心意気、4日目にも存分に見せてもらおう。予選オーラスの▼12Rは順当にイン逃げで準優へ。狙いは、3着条件の豊田絡みで1-6=全。【的中】1-2-6 2720円

 ▼9R 同じく予選7走の桐生が、賞典除外の元志、トーンが上がらない飯島の内2人を制圧。3-14-145。

初日ドリームインタビューの際の茅原悠紀。このドリームの白星が今節の活躍の始まりだった
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