ボートレース

【福岡ボート・一般】中澤に次ぐ勝負強さは宮之原


<記者コラム・森大輔の勝ち組の法則>

データは1997年5月以降。野長瀬正孝は97年以降の優勝の57回で算出

 当欄でおなじみ、優出メンバーの通算V率を見てみましょう。これは優勝戦における勝負強さを数値化したものです。

 トップは28.2%の中澤和志。20%台後半はかなり勝負強い部類に入る数値で、さすがにSGウイナーといったところ。半年間のイン1着率は53%とイマイチなのですが、直近10回の優勝戦1号艇の着度数(①②③着外)は【8101】と勝率は8割に跳ね上がります。ここ一番は心得ているということです。

 ただ、機力は平凡な上に、やはり吉川昭男の前付けはマイナス要素。穴党ファンが付け入るスキは十分にあるとみます。となれば怖いのは中澤に次ぐ通算V率を誇る宮之原輝紀。6コースでのVがないとはいえ、イン以外のVの割合は33.3%と上々の数字。しかも、半年間の6コースの入着率が65%もあることを考えると、もつれた進入での6コースならチャンスは十分でしょう。
 

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