ボートレース

【福岡ボート・一般】日本一差があるボート


<記者コラム・森大輔の勝ち組の法則>

 福岡はエンジンとボートが同時に切り替わるので、エンジンが使い納めということはボートも使い納め。今節を含めて残り4節となっており、エンジンと同様に素性の差はかなり大きくなっています。

 以前に取材に行った児島では毎レース事に整備士さん達がボート運搬用の機械を用いてボートをひっくり返して水抜きを行っていましたが、福岡では最終日前日に一度だけ選手がボートをひっくり返して洗っています。各レース場で運用に差があるので仕方ありませんが、こうなるとボートが水を吸う割合が児島と福岡では大きく違ってきます。

 10月のGⅠ70周年の際にボート交換で気配が大きく上向いた西山貴浩が、「こんなに足が変わるなんて他じゃ考えられない。福岡は日本一ボートの差がある」と話していましたが、原因は前述したボートの乾燥具合に差があるからでしょう。これは福岡の特徴とも言えます。

 当然、使い納めの時期は優劣の差が最大に広がっているのは言うまでもありません。その状況で今節は表を見ても分かるように、良艇と言われるボートはわずかしか出てきていません。アドバンテージはかなり大きく、この表に名前が挙がる5人は絶対に頭に入れておいてください。
 

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