【大村ボート(ナイター)GⅠ周年記念】坪井康晴 イン逃げ決着の流れを打ち破り2大会連続優出

降りしきる雨の中、争われた開催5日目の準優勝戦日。波乱のレース展開になるのかと思いきや8Rまで全てオールイン逃げ決着。
その順当な決着の流れを打ち破ったのは坪井康晴。準優9Rで好パワーのイン枝尾賢を抑えて、5コースからまくり差しで制した。機力の手応えも「舟の向き、回り足はいいと思うけど、伸びは正直、普通くらい。回り足の部分がいいので中堅上位くらいかな」と上々だ。
坪井はこれで71周年記念大会に引き続き、連続優出(前回は5号艇で3着)。「しっかり頑張りたい」と気合が入るファイナルは前回大会よりも有利な3号艇。21年4月の住之江以来となるGⅠ制覇へ、赤いカポックが駆け抜ける。
▼12R 舟足良好の内側両者がやり合う展開となれば、3コースの坪井が的確なさばきで突き抜ける。3―1=全。