ボートレース

【蒲郡ボート(ナイター)一般】萩原秀人と島村隆幸がトップ争い

 蒲郡ボートの6日間開催は15日、予選3日目を争った。16日は予選最終日を迎える。シリーズをけん引するのは萩原秀人と島村隆幸。節間は3勝をマーク。得点率も9.17の同率で並ぶが、着位差で萩原がトップに立った。予選はともに1走勝負。最後まで気の抜けない戦いが続く。

 ベスト18へのボーダーは6.00を想定。松山将吾は3着以上、渡辺豊は2走15点以上の勝負駆けとなった。予選ラストの9Rは、峰竜太が断然の主役。初日ドリーム戦以来のインで気合が入る。豪快ターンで逃げ切り、予選突破を決める。

  • Twitter
  • Facebook
  • Hatena

関連ニュース

  • Twitter
  • Facebook
  • Hatena