ボートレース大村
創刊75周年記念 日刊スポーツ杯&ニッカン・コム杯
3日目連勝の江口晃生が首位に浮上、2位は山口真喜子
大村ボートの6日間シリーズは6日、予選最終日の4日目(予選は10Rまで)を迎える。3日目を終えて得点率トップに立つのは江口晃生。この日は連勝ゴールを飾り、ここまで唯一のオール2連対もキープ。2位は地元の山口真喜子。こちらも3日目は江口とともに連勝の活躍を見せた。3位に竹田辰也、続いて吉田慎二郎、山口晃朋、魚谷香織らが上位を形成している。2日目まで首位に立っていた小野生奈は、3日目は5、3着と小休止。得点率も10位に後退した。現状の準優ボーダーは6.20で小林遼太、草場康幸が並んでいる。ボーダー下からは戸塚邦好、浜崎準也らが勝負駆けに挑む。