福岡ボートの「ニッカン・コム杯」は4日、優出の切符を懸けた準優3番を争う。予選トップ通過を決めてその準優に臨むのは篠崎仁志。1ポイント差で追っていたライバルの新開航が負傷帰郷となったこともあり、2位以下を引き離して独走。地元の大エースが当地20回目のVへ、王道のレールに乗った。2位は超抜パワーの蒲原健太、3位はオール3連対の眞鳥章太で、4日目連勝の前田滉は大きく順位を上げたがわずかに及ばず2号艇回りになった。準優の最終ボーダーは6.29とやや高めで、3日目までのボーダー下からは4日目連勝の稲生夏季と1回走りで白星を挙げた渡邉翼が勝負駆けに成功した。

