競馬

【佐賀競馬(ナイター)九千部山特別】4月19日 3R シルトプレ断然の様相

■3R九千部山特別の検討■
 シルトプレが断然の様相だ。直近の2戦はJpnⅢ佐賀記念で6着、地方全国交流のはがくれ大賞典で3着だが、地元勢だけのレースなら違ってくる。昨年12月の中島記念、続く1月の雷山特別はいずれも圧勝劇。昨秋のJBCクラシックの4着健闘からも一枚上。

 相手筆頭にはマナホクを指名。岩手から佐賀へ転入後は6戦して全て掲示板に載っている。4走前には好位抜け出しでV。前走は後方から届かなかったが、末脚を確実に伸ばした。馬体には力強さがあり、直線で追い比べだ。

 デルマルーヴルは反撃態勢。はがくれ大賞典は9着に後退したが、移籍初戦の前々走は2着にまとめた。名古屋グランプリなどダートグレード競走で2勝した過去の戦歴は光る。

 フレイムソードは大井から再転入して3戦目を迎え、ここは狙いどころか。マイペースで逃げればエイシンダンシャクの粘り込みもあり得る。

■厩舎情報■
 ◎シルトプレ・真島元師 「変わらずにきている。前走は強いメンバーを相手に良い走りができたと思う。今回はメンバーが優しくなるから、きっちり力を出してくれれば」
 ○マナホク・真島元師 「レースをやめてしまうところもあるから、集中して走ってほしい。状態自体に変化はない」
 ▲デルマルーヴル・山田徹師 「はがくれ大賞典は58キロがこたえた。今回の定量戦ならと思っているが、1頭強い馬がいる。シルトプレの後ろあたりから」
 △フレイムソード・中川師 「現状維持のデキ。大井から戻って2走したが、ここは強い馬がいる。位置取りにこだわりはない」
 ×エイシンダンシャク・山田義師 「元気は良いし、調子は変わらない。今回も逃げてどこまで粘れるかだろう」
 インテンスフレイム・山田徹師 「前走でもまだ重いと思ったので、追い切り2本を消化。中団あたりから進みたい」
 トゥールリー・担当厩務員 「古馬になって一番の充実期。夏に向けてひと月に1走のペースで臨みたい。ここは前へ行くこの馬のレースができれば」
 グローリー・大島師 「前走は全国交流でメンバーが強かった。ここなら力を見せられると思う。包まれずに末脚勝負で」

地力で一枚上のシルトプレ
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