競馬

【佐賀競馬(ナイター)大分川賞】6月14日 4R ダイリンウルフ直線差し切る

■4R大分川賞の検討■
 ダイリンウルフが直線で差し切る構え。1400mを中心に、重賞戦線で堅実な成績を残す。昨年12月のウインターチャンピオンを制したのをはじめ、3月の九州クラウンは2着などと末脚を伸ばしてきた。前回除外の影響もなく、直線勝負にかける。

 オオイチョウは佐賀へ移籍以降、7戦3勝、2着1回と存在感をアピールしている。前走のA級平場は好位追走から抜け出して快勝した。引き続いて中間気配は順調。ここは持ち前の切れ味を生かしたい。

 ヴァガボンドはJRAの1200mで4勝の戦歴を誇る。その後は、兵庫、高知を転戦しながら、今回が佐賀への移籍初戦を迎えた。地方での勝ち星はないが、JRAの実績からみて、いきなりの好走も十分。

 プレトリアも高知からの転入初戦。年齢的に大きな上積みはないだろうが、地力を警戒。フェブキラナはマイペースの逃げに徹しそうだ。

■厩舎情報■
 ◎ダイリンウルフ・真島二師 「ポジションを取りに行かせたい。そこからどれだけ脚を使えるか。距離に問題はない」
 ○オオイチョウ・真島元師 「状態は変わらない。流れに乗って行ければ。距離よりリズムかな。発馬は速くないが、エンジンが掛かってくれれば良い」
 ▲ヴァガボンド・真島正師 「追い切りの動きは良かった。力はありそう。近走成績がいまひとつなのは何が原因なのか。まずはこの距離を走ってみてから。ハナか2番手で進みたい」
 △プレトリア・松島師 「高知での前走時計は悪くないが、直前の追い切りの動きは強調できるほどの感じではなかった。使ってみないと分からないというのが正直なところ」
 ×フェブキラナ・大島師 「以前のような走りが戻っていないが、今回のメンバーは前に行ってやり合う馬がいないかもしれない。自分のペースで逃げれば勝機はある」
 マイネルダグラス・中川師 「状態は平行線。ここはメンバーが強い。後ろからじっくり進みたい」
 ナンヨープランタン・矢野師 「今までと変わらない状態。カイ食いは良いが、歳だし、大きな変わり身はどうか。なるべく中団あたりに付けたい」
 スマートセラヴィー・三小田師 「前走は前半で絶好のポジションだったが、伸びきれなかった。9歳だし、大幅な上積みはどうだろうか。平行線」
 サンライズハイアー・真島二師 「馬体は悪くないが、メンバーが強い。今回は外枠だから前めに行きたい」

確実に差し脚を発揮するダイリンウルフ

 

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