競馬

【佐賀競馬(ナイター)初夏賞】6月21日 2R プリンシパルアクト今度こそ逃げ切る

■2R初夏賞の検討■
 プリンシパルアクトが今度こそ逃げ切る。先行策に鋭さを増し、4走前のB級特別を逃げて快勝。ただ、その後の3走はいずれも2着に敗れた。その3走とも勝ち馬とは0秒1差。わずかにかわされたが、デキの良さは持続。マイペースでしぶとく粘る。

 エスシーアルベルはB級平場を逃げ2連勝の勢い。下級条件のC2から快進撃でB級特別に初挑戦だ。距離延びた1750mはC1特選で2着があり、苦にしないだろう。先行・差し両面作戦を取ることができるのは強み。

 ロンドンデリーエアが巻き返しを図る。前々走特別を減量騎手で競り勝ったものの、続く前走は人気を集めながらも定量56キロで7着に敗退した。ここは53キロに戻って見直しが必要。

 あと、末脚を堅実に伸ばすゲットザフェイムとロッソ、さらにハマった時の決め脚があるカシノカンピオーネに注意。

■厩舎情報■
 ◎プリンシパルアクト・池田師 「頑張っている。2着が続いて、あと一歩だが、デキは変わらずに来ている。いつも通りの競馬をしてほしい」
 ○エスシーアルベル・大島師 「順調。どんな競馬もできるのが、この馬の良さ。ここはスタートを決めて、ある程度、前へ行かせたい」
 ▲ロンドンデリーエア・真島正師 「ひと開催休んで順調。減量騎手に戻って期待したい。無理せずに先頭か2番手を取れれば」
 △ゲットザフェイム・鮫島師 「上がりの脚は使ってくれている。後ろからの馬なので流れ次第。状態は変わらずに来ている」
 ×ロッソ・池田師 「前走後も順調に来ている。差し馬だから、この馬向きの展開になってほしい」
 ×カシノカンピオーネ・古賀師 「特に変わったところはない。メンバーも前走と大きく変わらないが、下から上がってきた馬も強そう。中団あたりにつけると思う」
 レットイットゴー・真島元師 「デキに変化はない。位置取りにこだわりはない。1750mは以前に経験しているが、やはり距離克服ができるかどうか」
 イツモハラペコ・中野師 「あまり変わった感じはない。距離延長は走ってみないと分からない。後ろからの競馬」
 ウインアルバローズ・中川師 「力はあると思うが、こちらに来て日数がなく、調教量が足りない感じ。どこまでやれるか」
 アニマルキリシマ・古賀師 「距離は問題ない。メンバー次第だが、ここは相手が強い。ゲートを出たところの位置で」

 

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