【盛岡競馬・M&KジョッキーズC】佐賀の石川慎将が優勝「父が勝てなかった盛岡で勝ててうれしい」
佐賀競馬と岩手競馬の騎手12人が腕を競う「M&K(みちのく&九州)ジョッキーズカップ」が29日、盛岡競馬場で行われ、計2戦の結果、佐賀競馬の石川慎将が総合優勝した。
10Rで行われた第1戦は、スカイピースに騎乗した岩手の山本聡哉が勝利。11Rでの第2戦は、ノースハマナスに騎乗の石川慎将が勝利を収めた。
両者は計36ポイント(1、7着と7、1着)で並んだが、第2戦の着順が上位だった石川慎将が総合1位と決まり、山本聡哉が2位。25ポイント(3、5着)の山本政聡騎手(岩手)が3位だった。
1~3位には副賞として、それぞれ賞金10、6、4万円と岩手県産品が贈られた。
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優勝した石川慎将「1戦目は左回りを意識し過ぎたので、2戦目は気負わずに乗ってみようと思い、それが好結果になって良かった。盛岡は初騎乗でしたが、きれいだし馬場も広くて乗りやすいですね。M&KジョッキーズCには、父(石川浩文調教師)も来たことがある(2006年に参戦)と聞いていました。父が勝てなかった盛岡で勝てて、総合優勝もできたし、あと何勝かで父の騎手時代の通算勝利数も超える。そのあたりも含めて今、うれしいです」