【佐賀競馬(ナイター)脊振山特別】9月7日 10R タイキマクスウェル先行粘り込み
■10R脊振山特別の検討■
タイキマクスウェルの先行押し切りに期待した。佐賀入り後、先行して3戦3勝。前走も逃げ切って1分28秒4の好時計をマークした。転入後、初めての1800mだが、JRA在籍時には1700mの勝ち星があり、距離克服は十分とみる。
ダノンターキッシュは九州チャンピオンシップで2着。3走前の佐賀王冠賞でも3着と、重賞戦線で一定の存在感を見せている。確実に末脚を伸ばし、ここは佐賀へ移籍後、初Vの好機だろう。
ミフネは前走A2・B平場で復調の勝ち鞍。今回は久しぶりの距離延長だが、過去の戦歴では1750~1860mでの好走歴がある。一発の末脚を警戒。
シンギングロードの距離適性は幅広い。九州チャンピオンシップは逃げて5着に粘った。カシノブレンドは勝ちきれない近走も、強敵相手にモマれてきた。
■厩舎情報■
◎タイキマクスウェル・池田師 「3連勝した後も順調。いつも通りの先行競馬で。今回はA1の馬も入って試金石になるだろう」
○ダノンターキッシュ・中川師 「いい意味で平行線。堅実な走りはできている。ここは控える競馬で」
▲ミフネ・担当厩務員 「勝った前走あたりから毛づやが良くなり、馬体も引き締まって一気に走りが違ってきた。その状態をキープ。前走のように頑張ってくれれば」
△シンギングロード・池田師 「この馬の競馬をするだけ。前々の位置取りでレースを進めたい。状態は変わらず」
×カシノブレンド・古賀師 「前走は早めに動いて脚が止まった。ひと脚しか使えないから、じっくり進んで脚がたまれば、もっと走れると思う。夏バテもそんなにひどくない」
メモリーエフェクト・中川師 「状態は特に変わらないが、メンバーが強いと思う。脚をためた後ろからの競馬になりそう」
ウインレゼルヴ・三小田師 「暑さの影響で休みをはさんだので使いながらデキを上げていきたい。今回はゲートを出たなりの位置で」
ナムラカメタロー・中川師 「状態維持が精いっぱい。活躍した時期もあったが、以前の話だからね。後ろから」
フルークツォイク・池田師 「デキに変わりはない。この馬なりに走っているが、近走はメンバーもそろっている。もう一押し頑張ってほしい」