【佐賀競馬(ナイター)第2回九州産グランプリ】12月7日 5R アイタカ先行押し切り目指す
■5R九州産グランプリの検討■
佐賀A級格付けの2頭が有力だろう。昨年のこのレースで2着に踏ん張ったアイタカが先行押し切りを目指す。近4走は勝ち星こないが、堅実な成績。前走平場は3番手から3着にまとめた。近走の走破時計も水準以上。この相手なら中心視できる。
ベルウッドウズメはJRA2勝クラスから佐賀への移籍初戦。今年は二桁着順で苦戦しているが、昨春は新潟ダート1200mで2勝目を挙げている。短距離指向だったが、前走は障害戦を経験して、この距離でも守備範囲か。
ジュンオーズは前走の園田C2を勝っての遠征。待機策から確実に脚を使って、崩れていないのが魅力。このほか、前走の高知C1で3着に善戦したヒマワリクン、前々走で大井C2を勝ったベルボールドナイン、近走平凡でも佐賀A2のカシノルーカスが上位進出を狙う。
■厩舎情報・佐賀所属馬■
◎アイタカ・池田師 「順調にきている。このレースに向けて、しっかり乗り込みはできている。前にも行けるし、好位差しでも良い。1800mだから折り合いを付けたい。ここで好勝負できると信じている」
○ベルウッドウズメ・担当厩務員 「ここは佐賀初戦だが、期待している。調教は良かった。JRAでは短距離を使ってきたが、スタミナもあると思う。この距離でも」
×カシノルーカス・古賀師 「状態は変わらずにきている。距離も問題はない。ただ、ここは相手が強い。着を拾えれば、いいところでないか」
キスウマイ・大島師 「前所属地での夏負けが尾を引いて転入初戦は本来の競馬ができなかった。順調とは言えず、使いながら上げていきたい。距離も長い感じがする」
レーニス・担当厩務員 「状態は悪くないが、距離は1400mの方がいいと思う。ここに向けて、じっくり長めを乗って調整してきた。この相手でどれだけやれるか」
ニライカナイアロー・長谷川騎手 「特に変わりはない。後ろからでも差してくるし、どんな競馬もできる。メンバーは強くなっている。位置取りは相手の出方を見ながら」
イチザウイナー・平山師 「最近の成績からみて、ここは厳しいだろう。格付けはA2だが、デキ自体が…」