【競馬】和田竜二、藤岡佑介が調教師試験合格
JRAは11日、2026年度の新規調教師免許試験に、現役騎手の和田竜二(栗東・フリー)、藤岡佑介(栗東・フリー)のほか古賀大生(美浦・松山将樹厩舎)、三樹祐輔(美浦・矢野英一厩舎)の4人が合格したと発表した。
テイエムオペラオーとコンビを組み、2000年には無敗の重賞8連勝も記録した和田は「家族の支えがなければここまでこれませんでしたし、たくさんの方に協力、応援を頂いたので、ほっとしたのと、うれしい気持ちでいっぱいです」と話した。さらに「師匠の岩元市三先生のような調教師を目指して、オーナー、お客さま、馬に対して誠実な気持ちで向き合う調教師を目指したい。騎手としてダービーを勝てなかったので、日本ダービーで勝つことを目指しながら、厩舎づくりを第一に頑張っていきたい」と目標を語った。
18年のNHKマイルカップでGⅠ初優勝を飾るなど、重賞48勝を誇る藤岡は「たくさんの方に協力と応援を頂いたので、良い報告ができることが本当にうれしいですし、ほっとしています。厩舎をしっかり運営し、その中で目標の一つであるジョッキーを育てていきたい」と後進の育成にも注力する意向を示すと「ジョッキーとしても乗れるだけでも光栄なレースだと感じていたので有馬記念を勝ちたい」と抱負を述べた。