【佐賀(ナイター)第25回吉野ケ里記念】7月23日 6R リュウノシンゲン逆襲だ

■6R吉野ケ里記念の検討■
前走の準重賞で2着に敗れたリュウノシンゲンが逆襲だ。前々走の佐賀スプリングCを制して佐賀で重賞4勝目をマークしたが、続く前走は直線で追ったものの、0秒5差の2着に敗れた。当初からここを目標に調整され、今回は本来の決め脚を発揮するとみた。
エスケイファーストは前5戦で3勝。オープン級に入っても十分に通用している。8歳ながらも衰えることなく、逆に充実中だ。リュウノシンゲンより前でレースができるのは強み。
スーパースナッズは前々走の佐賀がばいダッシュで重賞初V。前走は門別のノースクイーンCに遠征して5着は善戦の部類だろう。疲れもなく、ハナを奪う構え。逃げればしぶとい。
ダイモーンは末脚堅実。A級平場でこつこつ勝ち星を重ねてきている。重賞メンバーに入っても不気味な存在だ。このレースを過去2勝しているミスカゴシマ、近2戦で健闘したアンクレットハートにも注意。
■厩舎情報■
◎リュウノシンゲン・山田徹師 暑さの影響がないことはない。この馬の一番いい時の近い力を出せば。このメンバーでは3~4番手あたりの位置取りになるのでは。
○エスケイファースト・山田義師 前走を勝った後も状態は変わらずにきている。スタートしてみないと分からない面もあるが、2番手くらいに付けたい。蒸し暑さは影響あるだろうが、どの馬もそうでしょう。
▲スーパースナッズ・真島補佐 状態は悪くないですよ。北海道遠征の疲れは大丈夫そうですね。できれば逃げる展開で。本来の力を出せば十分にやれていいはず。
△ダイモーン・大島師 暑さの影響は少しはあるけれど、順調と言ってよいでしょう。中団あたりから末脚を使いたいですね。
×ミスカゴシマ・平山師 少しローテーションが空いたけど、疲れが取れて馬の具合はいい。1400mは実績のある距離だし、先行したいね。
×アンクレットハート・担当厩務員 この馬の場合は馬のやる気をどこまで引き出せるかでしょうね。力は持っているから、うまく発揮できれば。
キングキャヴィア・中川師 ややレース間隔が空いて太め残りじゃなければ良いね。位置取りはゲートを出たところで。
ロンドンテソーロ・鮫島師 前開催が取りやめになって実戦の間が空いたぶんがどうでしょうか。馬の状態自体は良くなってはきていると思う。
キタカラキタムスメ・川田師 前々走の後、ハリをして前走で1回叩いたが、どれくらい変わってくれるかですね。右肩上がりで良くなっている状況にはない。大外枠でレースはしやすいとは思いますが。