【佐賀競馬・第3回九州チャンピオンシップ】ミスカゴシマ復活V
佐賀競馬の第3回九州チャンピオンシップ(1750メートル)は20日、オープン級の10頭が出走して争われ、単勝6番人気のミスカゴシマ(金山昇馬騎乗)が1分53秒5で競り合いを制し、重賞9勝目を飾った。半馬身差の2着は1番人気のヒストリーメイカー、このレース3連覇を狙った2番人気のドゥラリュールは3着まで。
ミスカゴシマが復活のノロシを上げた。重賞勝ちは2021年12月のウインターチャンピオン以来。好スタートを決めて、道中は2番手を先行。「予想通りの展開でした。折り合いはついて脚もたまっていた」と金山。
直線はヒストリーメイカーらが迫ったが「真面目で頑張り屋さんの馬」と金山が評したミスカゴシマはしぶとさを見せてライバルを振り切った。前走の吉野ケ里記念で3着に健闘し、今回は「勝ち負けまでできるだけのデキ」と平山師が期待した通りの激走だった。