競輪

古性優作ら順当に準決へ 開設記念 【四日市】

12R、古性優作がSSの力と技を発揮する
12R、古性優作がSSの力と技を発揮する

 ナイター開催の四日市競輪のG3開設71周年記念「泗水杯争奪戦」は2日目の11日、2予7個レースを中心に戦いが展開された。11RまではSS3人が2着以内に入って準決勝へと進んだが、12Rで波乱。自力戦の平原康多は7着に敗れた。地元エースの浅井康太は10Rで番手差しを決めて白星を挙げた。3日目の準決3番は、12R古性優作、11R守沢太志、10R北津留翼が本紙本命。

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