【武雄競輪G3開設記念】4月22日 初日 1~12R出走表
G3開設73周年記念「大楠賞争奪戦」
武雄競輪のG3開設73周年記念「大楠賞争奪戦」が22日、幕を開ける。チャンピオンユニフォームを着る脇本雄太をはじめ、佐藤慎太郎、平原康多、松浦悠士、新山響平とS級S班が5人参戦。九州勢は、英明・庸平の山田兄弟ら地元勢を中心に立ち向かう。初日メインは超豪華メンバーで争う12R特選。脇本は持病の腰痛の程度が気になるが、持てるポテンシャルは断トツなだけに本命視した。
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
◆1R出走表
<1R検討>松本は開幕レースに強い
松本は記念の初日1番車だと過去4戦4勝。重圧にも朝にも強い。坂本は離れないが、最近はなかなか前を抜けない。折り返しなしで勝負する手もある。
【3連単】1=9―2354
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
◆2R出走表
<2R検討>伊藤の捲りが不発なら内藤
逃げ3捲り10の伊藤に対し、坂本は逃げ10捲り3。伊藤を中心視するが、先手を奪いそうな坂本マークの内藤は車券から外せない。
【3連単】5=2―39176、5=9―23、3―9=521
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
◆3R出走表
<3R検討>菊池が上向きとみて佐々木本命
先行しそうな菊池の状態が徐々に上向いているとみて佐々木を軸視。ただ大川の捲りは侮れない。2年半前の骨盤骨折が影響して低迷している柴崎は気温が高くなれば体が動く。
【3連単】3―718―71982、1=9―3、192BOX
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◆4R出走表
<4R検討>前回Vの久米だが岡崎は強敵
久米は前回完全V。3番手を取り切っての捲りが光った。今の調子なら9車戦でもこれができるはず。岡崎は練習中の左太もも肉離れで実戦は約1カ月ぶりだが、完治しており豪快弾を放っても不思議はない。
【3連単】921BOX、9=2―357、1―5=927
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◆5R出走表
<5R検討>小川を中心視も伏兵多数
小川を本命視も前回Vだが3走とも番手回り。自力戦では過信禁物。橋本や青柳の一発を狙いたくなる一戦。近藤の追い込みも要注意。
【3連単】9=1―3725、237―237―2379
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
◆6R出走表
<6R検討>河端マークの橋本が台頭
中嶋はすんなり逃がすとしぶといが、河端のカマシなら叩ける。ピタリ追走する橋本がアタマとみる。河端が3着までに残るかは微妙で、地元両者や久木原の食い込み十分。
【3連単】1―75329―75329
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◆7R出走表
<7R検討>稲毛がパワーを見せつける
稲毛がカマシ、捲りで制圧する。ただやや不器用な一面もあり、前々に攻める渡邉が付け入る隙もある。好配を狙うなら小畑から。
【3連単】9=1―637、937BOX、5―91―91378
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◆8R出走表
<8R検討>島川―瓜生の同期連係が軸
島川―瓜生の109期コンビが力量上位。3番手を山口が固めるのも心強い。小原に勢いをもらう竹山には注意が必要。
【3連単】1―74―743、1―3―74
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◆9R出走表
<9R検討>岩本を先頭に3車がガッチリ
岩本のパワーが一枚上。永澤―青森と後ろもしっかり。河合は徐々に1着が増えてきており、割って入るなら関東勢か。
【3連単】9=5―713、9―71―5
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◆10R出走表
<10R検討>小松崎が豪快に仕掛ける
実績上位の小松崎を素直に信頼。木暮の逆転も小差。落車から復帰3場所目の山賀がそろそろ復調。
【3連単】7=9―253、79―2―79
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◆11R出走表
<11R検討>地元の山田が1着で勝ち上がる
3月にF1を2Vと調子を上げてきた地元の山田が白星発進。ラインで確定板独占へ。別線で気になるのは今月富山のバンクレコードをたたき出した小堺。
【3連単】7―14―149
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
◆12R出走表
<12R検討>腰をケアしてきた脇本で勝負
脇本は2月の奈良記念から腰痛が再発。それでもその後も初日には連を外しておらず、自力でしっかり戦えている。走ったことで悪化する可能性がある2日目以降に比べて信頼度は高く、大きく張るならここ。調子を上げているのが松浦―山田の西国コンビ。平原は3車と長い関東の番手で上位食い込み十分。
1、脇本雄太 前回は良くも悪くもなく、普通だった。腰の治療をしに東京に行き、そこから直接来た。痛み自体は引いているけど、ケアに時間を割いているので練習がそこまでできていない。いつも通り。
2、佐藤慎太郎 前回の2予敗退は、ミス。自分の脚を過信した面もある。元々あまり優勝する選手ではないので優勝が少ないことは気にならないが、やっぱり勝ちたいよね。トレーニングは計画的にやってきた。新山君に。
3、山田庸平 前回は風邪っぽかったので欠場した。もう問題ない。佐世保の優勝は余裕があった。昨年は決勝に乗れていないので、佐賀勢が一人でも多く決勝に乗って一緒に走りたい。昨年も連係した松浦君へ。
4、吉田拓矢 S1だと7車戦もあるが、7車も9車も苦にはならない。前回の決勝は欲が出て良くなかった。その後に栃茨のみんなと宇都宮で合宿。少し疲れは残っているが、直前はいい感じだった。現在198勝と聞いたので、今回で決められたら。自力。
5、松浦悠士 松山記念は準決が残念だったが、それ以外はずっと車券に貢献できている。広島バンクが使えなくなったので、ワットバイクを中心に練習。3日間は防府に行って練習した。感触は悪くはないかな。自力で。
6、神山拓弥 通算299勝で勝ち星がずっと止まっている。みんながなかなか勝たせてくれない。自分の調子は成績を見てのとおり。前が抜けない。中3日だが、普通に練習してきた。疲れも大丈夫。関東の3番手。
7、新山響平 内容は納得しているが、結果は出せていない。それでも2場所連続で決勝には進めているので、精神的にホッとしている。練習はダービーもあるので目いっぱい追い込んできた。それでも力を出せる状態。自力。
8、東口善朋 前回の山口拳矢君の捲りは、自分の力では離れる。今回は脇本君もいるし、いつも通りではなくて体を早く動かせるようにスピードを意識した練習をやってきた。武雄は久しぶりであまり覚えていない。脇本君に。
9、平原康多 前回は初日に良くなかったが、2日目以降は修正した。その後は疲れがでたのか腰痛がでて、ケアをしながらやるべきことをやってきた。影響はゼロではないが、不安はない。吉田君へ。