競輪

【和歌山競輪・GⅢ開設記念】古性優作がパワフルに新年Vへ

 和歌山競輪のGⅢ開設75周年記念「和歌山グランプリ」は12日、準決勝3個レースを中心に行われ、10Rは末木浩二マークから自力に転じた菅田壱道が1着。11Rは番手捲りを敢行した石塚輪太郎、12Rは打鐘4角7番手から捲った古性優作が勝利した。13日は12Rの決勝をメインに最終日を実施。本紙本命には古性を指名した。

和歌山記念連覇へ豪快弾を放つ古性優作

 

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