競輪

【武雄・F1】松本卓也の理想は「フリーダイヤル」で高得点

こっそりと上位進出を目指す松本卓也

<記者コラム・森川和也の追走一杯>
 武雄の名物F1・井上茂徳杯は、松本卓也の逃走で2車単1万3850円、3連単3万1270円の好配当スタートとなった。島村匠と原岡泰志郎が中団で並走。先行するには最高の展開となったが「バックの風が強烈過ぎて、最後はいっぱいでしたよ~」。個人上がりタイムは12秒9。ヘロヘロになりながらも3着でゴールし、番手の森岡正臣とワンスリーを決めた。
 松本は本来、自力自在がメインの機動型で、現在の決まり手(逃げ6、捲り6、差し4、マーク0)は「目指しているものとは違います」ときっぱり否定。「理想の決まり手はフリーダイヤルの0、1、2、0。目立たないのに、競走得点だけは90点オーバーが最高(笑)」。出しゃばらず、控えめに走ってS級点を取ることが至福の喜び?なのだ。今期2度目の優出を目指す準決▼3Rこそは、こっそりと確定板に載って穴党ファンを笑顔にする。1―7=46、7―1―24。
▼8R(菅原晃)今回から換えたフレームは悪くなさそう。単騎で、最後は外を踏んでの137ボックスと、1=4―7。
 

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