【久留米競輪(ナイター)FⅠ】ウィナーズカップで2勝を挙げた後藤大輝「成長できたかなと思う」
地元久留米のヤングエース・後藤大輝(24歳、121期)が前検2日前の追加を快諾。笑顔で報道陣の前に姿を現した。
先月23日が最終日だった前回のGⅡウィナーズカップ(9、1、9、1着)では敗者戦ながらも2勝を挙げて「自分なりに成長できたかなと思うし、弾みにもなる」とビッグレースで確かな成果と充実感を得た。ただ、その後のあっせんは今月15日が初日の別府FⅠで、「日にちが空き過ぎるとレース勘が良くない」と思っていたところに地元の追加。断る理由はどこにもなかった。
前回後には山田庸平、梶原海斗と久留米、武雄を行き来しながら密度の濃い練習を積んだとあって、「あとは疲労が取れるかだけ」と戦闘態勢は整った。初日の出番は予選11Rで、後ろは同じ久留米の先輩・坂本健太郎と中村良二。ただ勝ち切るだけでなく「ラインでしっかりと決まるように」と地元3車での確定板独占を誓っていた。