【別府競輪(ナイター)GⅢ開設記念】大野悟郎が15年ぶりの地元記念勝利 走れる喜び満喫

【記者コラム・野口雅洋の「1000円勝負」】
3日目3R、大野悟郎(45)=大分・83期・S2=が、番手差しで今節初勝利を挙げた。
2日目同様に青柳靖起マーク。「青柳君は2日目、たまたま前に出られなかっただけ。いつもいいレースをしてくれるし、ここも力が違いましたね」。主導権を取ってくれた九州の若手に感謝した。
地元記念の出走は4年ぶり。勝利は15年前の60周年初日以来だ。
2023、24年のこの大会に加え、24年10月の万博協賛GⅢにもあっせんされながら、けがなどで欠場。「地元記念をなかなか走れなかったし、あと何回出られるか分からない。最終日も頑張りたい」と、地元ファンの前で走る喜びを語った。
今節は出場7人の地元勢のうち5人が準決進出。初戦敗退した長松空吾と大野も2日目以降に白星を挙げた。阿部将大の連覇へと流れが向いているのかもしれない。
▼4R(大野悟郎) 40歳を超えて、むしろ成績安定。S級を守り続けている。久々の地元記念白星の後は、成長を証明する連勝へ。5-139-1397、5-1-6。
▼12R(守澤太志) 別府記念は2度参加していずれも優勝。過去2回同様に2日目1着、準決3着。やはり気になる。5-12-1279、5-9-12、5-7-13。
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