【競輪】2026年前期の級班決定、北井佑季はA1へ
JKAは29日、2026年前期(1~6月)の適用級班を発表した。
S級1班への昇班、昇級は41人で、初S1は7人。九州では、瀬戸晋作(長崎、107期)が初のS1を手にした。
S1からの降班、降級は40人。直近のS1連続在籍期間(SS含む)が44期の稲垣裕之(京都、86期)と同42期の武田豊樹(茨城、88期)はS1からS2に陥落する。北井佑季(神奈川、119期)はA級1班となる。
2026年前期のS級1班への昇級班はこちら。
同S1からの降級班はこちら。