【佐世保(ナイター)F1】天田裕輝 希望かなわずどころか・・・
左鎖骨骨折などで2カ月半ぶりのレースだった天田裕輝が、初日特選の3着に続いて準決は2着。復帰戦で決勝まで進んだ。
準決10Rは6番手に置かれて「ちょっと読み違えた部分があって・・・。そのあたりのレース勘がまだイマイチかな」。ただそこからの動きは実に良く、軽快に捲り切ってみせた。「自転車はよく前に進んでいるので、いい感じなのは確か」。脚には手応えを得ての決勝入りだ。
「準決も目標が欲しかったところだけど仕方ない。決勝は目標があれば・・・」。そう期待を持って残りの2個レースを見守ったが、決勝はまさかの自分の自力一車という組み合わせ。「やれることをやります」。距離を考えながらしっかり仕掛けて、この2日間に見せたスピードで制圧してみせる。