【佐世保競輪・GⅢ開設記念】宿口陽一は「高校の後輩だと昨晩知った」同県自力型マークから抜け出し1着

【記者コラム・野口雅洋の「1000円勝負」】
3日目6Rは、タイトルホルダーの宿口陽一(41)=埼玉・91期・S1=が1着。同県の逃げた荒木貴大の後位から抜け出した。「荒木君の気持ちが伝わった」と感謝した。
初戦で敗退するなど不本意なシリーズとなっているが、「まだまだだけど、初日よりも使っている筋肉が動くようになっている」と、徐々に上向いている。
荒木は川越工業高の後輩。「前日の夜に初めて高校の後輩と知りました」。練習バンクが西武園と大宮に分かれており、A級の長かった荒木とは同じ開催も少なかったとあって初連係。2日目の夜に初めて同窓だと判明した。
「自分も平原さんに『バックを増やして戦法の幅を広げるように』と言われていた。先を見越して頑張ってほしい」と、来期A級からやり直す後輩にアドバイスを送った。
▼7R(宿口陽一) 佐々木悠葵の番手なら、連勝締めも十分。3-579-1579、3-9-4。
▼12R(稲川翔) 完全Vに挑戦。中四国勢の後位をすんなり回れれば、準決同様に松浦悠士を差し切って2018年1月の松阪記念以来3度目の記念制覇。7-19-13479、7-1-8、7-9-2。
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