二輪の世界に飛び込んだレア名字の五輪拓巳「覚えてもらいやすくて良かったです」【インタビュー「西スポが聞く」】
【インタビュー「西スポが聞く」】
昨年5月にデビューした新人の五輪拓巳(ごわ・たくみ、27歳)=東京・127期・A3=が別府バンクを初めて走る。珍しい名字についての話などを聞いた。
(9日から別府競輪出走中=11日まで)
--珍しい名字ですね。どこの由来でしょうか?
「僕はずっと東京なんですけど、祖父が福島で、そのあたりには結構多いみたいですよ。他ではあまりいないので、覚えてもらいやすくて良かったです」
--確かにプロとしては一つの売り物になりますね。バスケ部出身とのことですが、跳躍力があるということはダッシュ型?
「出脚はあまりなくて、後から伸びてくるタイプ。どちらかといえば地脚型です」
--師匠の市川健太さん(82期・A2)とは違った脚質ですね。
「師匠は50歳なのにすごい。昨年後期は同じチャレンジだったんですけど、先に優勝されちゃいました(10月、武雄)。びっくりですよ」
--自身の調子はどうですか?
「ボチボチですかね。ただそれより、まだレース経験が少なくて(これがデビュー15場所目)競走を覚えるているところ。走るごとに勉強です」
--初戦(2R)は同支部の深井高志選手(57)=63期・A3=を従えての競走。
「深井さんは師匠の師匠で、〝大師匠〟なんです。下手なレースをするわけにはいかないので頑張ります」