【別府競輪(モーニング)FⅡ】準決入りでも反省の言葉が並んだ新人127期生の準決の戦いが興味深い
勝ち上がりはしたけれど…。初日6Rで2着に入って準決入りの中秀平(なか・しゅうへい、27歳)=神奈川・127期・A3=だが、反省の言葉が並んだ。
「突っ張れたけど、気付いたら後ろが別線で…。あ、失敗したと慌てた。出切れたら、空けちゃいけないと言われていたのに空けちゃって…」
余裕のない精神状態も脚に余計な負担を強いたかもしれない。「BSでもう脚がいっぱい。本当に末脚がないなと思った。半年かけて、他の課題だったトルクやスピードはついてきたんですけど…」
一方で持ち味が出せた部分もあった。「低速からのダッシュが得意。なのでスピードを落として、合わせることができた」
準決6Rは年齢の近い與古田龍門との2分戦。初日の反省と持ち味を生かして、今度はどう戦うのか、興味深い一戦だ。