競輪

【別府競輪(モーニング)FⅡ】4年前はS級だった神奈川39歳の目標は昨年のGP覇者と「また一緒に練習ができるように」

【記者コラム・造田大の大勝負】
 亀谷隆一(39)=神奈川・92期・A3=が、ここからはい上がる。4年前の2022年前期はS級に在籍していたが、「単純に脚力不足で落ちてしまいました」と今期は11年ぶりにチャレンジ戦で走ることになった。

 クラスは一番下となってしまったが、モチベーションは上がっている。「(郡司)浩平がGPを勝ったからね。川崎が盛り上がっているし、頑張りたい」。ホームを同じくする仲間の活躍が自身の気持ちを高ぶらせている。

 今の目標は昨年のGP覇者の練習に付いていくことだ。「『おめでとう』とは言ったけどね。いつかまた一緒に練習ができるようになりたい」。昔は練習仲間だったが、「浩平らの若手グループが強過ぎて」という理由で混ざって練習はやっていない。

 「浩平らのグループの中に入ってもやっていけるくらいの脚を付けたい。その気持ちで今は自分なりに頑張っている。そういえば、S級点を取った時もそんな気持ちだった」。向上心は取り戻した。あとは脚力を地道に付けていくだけ。その成果を今節も含めて発揮していきたい。

 ▼6R(亀谷隆一) 支線の番手だが、車番はいい。牧田賢也なら小西涼太に抵抗できても驚きはなく、その展開になれば亀谷が決め脚を出してアタマに抜け出す。4-1-235、4-23-1。

 ▼7R(鈴木孝征) 長期欠場明けだが、「体は問題ない」といきなりの激走が見込める。長欠前は不向きな展開でも追い込んでいた。目標の小林寛弥が不発に終わっても、自力に転じて2、3着に絡むか。7-4=25、7-4-13。

■別府競輪 出走表(予想)掲載一覧
■別府競輪 ニュース一覧

昨年のGPを制覇した郡司浩平と同じ川崎がホームの亀谷隆一
  • Twitter
  • Facebook
  • Hatena

関連ニュース

  • Twitter
  • Facebook
  • Hatena