【別府競輪(モーニング)FⅡ】大阪40歳の自力屋が5カ月ぶりに準決進出 来期以降の現役続行へ「練習はやっていますよ」

【記者コラム・造田大の大勝負】
自力で頑張っている岡嶋登(40)=大阪・99期・A3=が昨年8月以来となる準決進出を決めた。単騎で臨んだ初日4Rは「2角でバックを踏んで内に詰まってしまった」と意図せず内めを走る展開となった。コースが開かずに詰まる可能性もあったが、「運良くコースが開いた」とツキも生かして、内から伸びて3着に入った。
直近4カ月の競走得点は65点。前々期、前期と2期連続で競走得点は70点を下回っており、今期は代謝争いの真っただ中。それは本人も承知済み。「何としても70点は取りたい。そのためにも練習はしっかりやっていますよ」と気持ちは前を向いている。
それだけに、勝ち上がれたのは非常に大きい。「前回は2、3日目と結果を出さないといけないのに…。焦ってしまった。落ち着いて走れたら」。準決7Rも再び単騎での戦いだが、冷静なレース運びで1つでも上の着を目指す。
▼7R(岡嶋登) 人気を背負う吉田航は4連勝中で特別昇班も頭に少しよぎる頃合い。1着を意識するレース運びになれば、初日のように別線に出切られる展開も考えられる。東日本勢が出切って、吉田の番手に飛び付くようなことがあれば、岡嶋にも確定板入りのチャンスは生まれる。3着で狙いたい。1-2357-6。
▼3R(鈴木孝征) 単騎の渡邊秀明が「前々」とコメント。先手ラインの番手勝負に行くかも。そうなれば鈴木が仕掛けやすい展開になる。3-147-147。
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