【熊本競輪・FⅠ】嵯峨昇喜郎がS級Vを果たした好相性バンクで躍動

【記者コラム・野口雅洋の「1000円勝負」】
嵯峨昇喜郎(27)=青森・113期・S1=が、S級優勝のバンクに戻ってきた。
昨年6月、当地初登場でV。2019年7月の特別昇級以来S級上位で戦っているが、意外にもそれが23年6月の宇都宮に続く2度目のS級Vだった。
初日は突っ張り先行で2周を駆けて2着。ラインでの確定板独占に貢献した。「突っ張り先行でゴール勝負できたのは自信になりました。こういう走りもやりながら、戦法の幅を広げていきたい」と笑顔を見せた。
「冬季移動先の前橋でしっかり練習できているのが大きい」。ドームや街道で若手ともがいている成果を、準決でも見せたい。
▼10R(嵯峨昇喜郎) 前橋が地元の恩田淳平とは昨年12月に初連係。ワンツーが決まっており、再現へ。7=1-全。
▼4R(安東英博) 初日は3番手回りで3着。「余裕があったし、今回はやれそう」と手応えを得ていた。4-237-2357、4-3-6。
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