【別府競輪(ナイター)FⅠ】「あと半周は行けました」尾方真生が余裕たっぷりのピンピン優出

【記者コラム・森川和也の追走一杯】
ガールズ予選2の7Rは、シリーズリーダーの尾方真生(26)=福岡・118期・L1=が2角5番手捲りで押し切り。軽々と連勝での優出を決めた。
周回中は4番手で、そのまま全く動かず。前受けの清水彩那が腹をくくって駆けると、川田ひなを先に行かせてから冷静に捲った。「(川田の動きで)自分のタイミングじゃなかったし、思ったようには踏めなかった」と手応えはイマイチだったが、「余裕はあった。あと半周は行けました」と息もほとんど上がっていなかった。
最終日も当然ながら大本命。「しっかりと寝て、調整します」。前回小倉に次ぐ連続パーフェクトVは当然の結末だ。▼決勝10Rは、尾方から連下探し。「寒くないし、体が動いている」と笑顔を見せた平子結菜の2、3着に妙味あり。1-2=全。
▼11R(渡邉壘)日に日に体の状態がアップ。ライン3分戦なら、自力型同士で並ぶ福島勢にも十分に対抗できる。2-5-367、2-7-13。