【久留米競輪(ナイター)FⅠ戸上守杯】S級は宮本隼輔が5年ぶりV ガールズは今年無敗の梅川風子がまた完全V A級は富武大が2年4カ月ぶりV
久留米競輪のナイターFⅠは3日、10~12Rでガールズ、A級、S級の各決勝を争った。
ガールズ決勝は、梅川風子(35)=東京・112期・L1=が打鐘を合図に6番手から踏み出して主導権を奪って押し切った。今年4V目。いずれも完全優勝で、今年無敗の13連勝。通算では72V。梅川のカマシを好追走の増田夕華が2着に続き、又多風緑が3着だった。
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A級決勝は、先行する細中翔太の番手から人気の富武大(28)=山口・121期・A1=が悠々と抜け出して、2023年11月の小倉以来、2年4カ月ぶりの優勝。通算では9V。富 の後位を回った近藤誠二が2着で、内を伝って浮上した三浦雄大が3着に入った。
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最終12RのS級決勝は、最終3角は最後尾だった宮本隼輔(31)=熊本・113期・S2=が鮮やかに差し切った。九州ラインの3番手だった宮本は、4角からイエローラインの外まで持ち出すと直線で鋭く伸び、2021年4月の高松FⅠ以来のS級優勝。通算では20Vとなった。
逃げた櫻井祐太郎の番手から抜け出した佐藤慎太郎は3着まで。その佐藤より直線で伸びた、九州ラインの番手回りだった野田源一が2着だった。