競輪

【佐世保・F1】好永晃、発育に合わせたセッティング出た

<記者コラム・野口雅洋の1000円勝負>

 初日2着の好永晃は「このフレームは12年物です」とデビュー間もないころから乗っている愛車。だが最近はなかなかセッティングが決まらなかった。それは「デビューから4センチほど身長が伸びたから」と気づいた。「今は176センチ。174センチくらいのころが一番捲りが出ていました」。そこで「ハンドル周りを調整して対処しようとしていたけど、なかなか良くならなかった」。発想を転換して「最近、サドルを後ろに下げればいいかなと思ってやってみたら、ヒザの入り方が変わって力が伝わるようになった」。2021年7月から1年間努めたS級では準決進出はなかったが、昇級した今期は3節目に予選突破。準決でも大きく成長した姿を見せる。

 ▼10R(山賀雅仁) 「自分は背が小さいので、セッティングが決まらないと落ち幅が大きいんですよ。初日はハンドル周りのセッティングが決まらなかったんですよ」。最近は初日4連勝だったが一転、3着でのギリギリ準決。「ハンドルを戻します」。これで好調時に戻るはずだ。5―1=全。

 ▼8R(齋藤登志信)「流れで」と何でもありの総力戦。隊列が短くなれば自力捲りもあるかも。3=7―全。

初日2着で準決に進んだ好永晃

 

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