【武雄（モーニング）Ｆ２】８月１日 初日 １～７Ｒ出走表、予想
オッズパーク杯
武雄競輪のＦ２モーニング７（オールチャレンジ）が１日、初日を迎える。今場所は１２３期の新人選手が５人参戦。広島の西田優大と福岡の梶原海斗がＶ争いを演じる。養成所７位の西田は、本デビュー後の２節をともに１、１、３着。梶原も決勝で２着惜敗が続いている。７月降班組では地元の秋山貴宏に注目。２場所前は決勝確定板に載っており状態はまずまず。初日はルーキー石川航大の番手から白星発進を目指す。
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＜１Ｒ検討＞点数最上位の片山を軸視
競走得点トップの片山が本命。仕掛けどころを見極めて川添とのライン決着を決める。土居の先行力も互角で四国ワンツーも一考。
【３連単】２＝７－１３５、３＝５－１２７
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＜２Ｒ検討＞ヤング池田がパワーで圧倒
池田の力が抜けている。積極的なレースで澤亀とワンツーを決める。伊藤が奮戦すればベテラン會田が台頭する。
【３連単】５－２－１３７、５－７＝３
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＜３Ｒ検討＞松丸が決定力を発揮
バック本数多い堀川が前受けならば松丸に勝機到来。別線の反撃をブロックして差す。堀川の逃げ切りも十分。「前々に」眞鍋の動きに注意。
【３連単】２＝５－１３７
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＜４Ｒ検討＞石川がスピードで別線封じる
新人の石川は連続で決勝進出と強い。地元の秋山を連れて押し切る。長い距離を踏めば秋山の差し切りある。
【３連単】４－１－３６７、１－４－６
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＜５Ｒ検討＞新人の龍野が押し切る
志村が中四国の後位を選んだことで龍野はラインの長さを生かせる。山崎は前を任せる櫻井の頑張り次第。
【３連単】４－２－３５７、４－７－３５
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＜６Ｒ検討＞Ｖ候補・西田の首位有望
西田は本格デビューしてからは予選負けなし。先行基本のレースでラインでの上位独占だ。別線では田村に任せる佐川が不気味。
【３連単】５－１－３４７、５－３－１７
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＜７Ｒ検討＞九州のホープ梶原が登場
ルーキーシリーズで優勝歴ある梶原のアタマで堅い。地元の原を連れての先行押し切りで本デビュー予選３連勝だ。「前々何でも」沢田の動向注。
【３連単】５－１－２４６、５－４－１２
１、原司 中２日で大したことはしてない。疲れはないし、調子も悪くない。梶原君に。
２、兵動秀治 ２場所続けて勝てたのはたまたま。調子は変わらず。沢田君へ。
３、大澤哉太 どこに行っても暑いですね。自力自在に。
４、沢田勇治 10年ぶりくらいに失格になった。前々で何でもする。
５、梶原海斗 レースが下手くそで…。練習はできました。自力。
６、河添信也 九州３番手で。
７、村本慎吾 調子は良くはないけど、流れに乗れてはいる。大澤君とは大昔に連係はあります。
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