第２２回富士通フロンテック杯 

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　FⅡチャレンジ戦のモーニング7（7レース制）が15日に幕を開けた。前半1～3Rの3連単配当は3万8870円、5万2160円、2万4000円と大荒れだったが、4Rからは一転して低配当のオンパレード。最終7Rは前々回高松、前回岸和田を連覇した櫻木雄太が登場し、打鐘からの叩き先行で楽々と逃げ切り。自身初のV3に向けて好発進を決めた。2日目は準決3番がメインで、5Rは入江航太、6Rは望月湧世、7Rは櫻木を中心視。