モーニングFⅡ（7個レース制）は25日、準決3番をメインに実施。5Rは石川航大と小坂丈の踏み合いを菱田浩二がひと捲り。6Rは吉田元輝の2角捲りから金澤幸司が抜け出し。7Rは中原航大を突っ張った松崎広太がそのまま押し切った。26日は最終日で、ハイライトの7R決勝は2分戦。特選シードから連勝で勝ち上がった松崎が、別線の菱田を豪脚で退けて2場所連続Vをつかむ。