前橋競輪場

前橋競輪場

G1

寛仁親王牌・世界選手権記念 

10月23日~10月26日

10月25日

S級準決勝2035m発走予定 15:50


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

菊池岳仁

長野 117期 / 25歳 / S1

110.38 8 4 0 0 17 5 7 3 11 46.1 小倉F1 病気欠場
G1 (1)(7)
2

三谷竜生

奈良 101期 / 38歳 / S1

111.18 1 2 4 2 4 2 7 4 14 33.3 宇都宮F1 (6)2(6)
G1 14
3

犬伏湧也

徳島 119期 / 30歳 / SS

115.20 10 5 0 0 20 10 5 3 11 51.7 松阪G3 (9)欠
G1 (2)(3)
4

雨谷一樹

栃木 96期 / 35歳 / S1

109.75 0 1 6 1 1 5 3 5 17 26.6 川崎F1 (3)2(5)
G1 (5)(6)
× 5

脇本雄太

福井 94期 / 36歳 / SS

116.47 1 9 0 0 3 8 2 1 6 58.8 京王閣G3 (8)12(1)
G1 (1)(9)
6

恩田淳平

群馬 100期 / 35歳 / S1

107.25 0 0 7 4 0 6 5 6 19 30.5 小倉F1 12(2)
G1 13
× 7

清水裕友

山口 105期 / 30歳 / SS

113.10 0 6 5 0 1 9 2 2 15 39.2 京王閣G3 (9)711
G1 (5)2
8

伊藤旭

熊本 117期 / 25歳 / S1

108.36 2 4 1 1 8 7 1 9 16 24.2 函館F1 病気欠場
G1 11
9

岩津裕介

岡山 87期 / 43歳 / S1

111.28 0 1 14 1 0 11 5 7 10 48.4 富山F1 (3)1(3)
G1 (4)3

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

並び予想

左

146/379/52/8

西スポ予想

フォーカス

  • 5
  • 2
  • 347
  • 37
  • 357
  • 357

              野口雅洋

              自力の脇本が豪快な捲りを披露

              脇本は番手回りだったローズカップで寺崎との連結を外してしまい大敗。追走技術がまだまだな面を露呈したが、長く踏む場面はなく体力的には温存できたはず。自力戦のここはいつもの豪脚を繰り出す。連日確定板に乗っている犬伏も徐々に上向き。穴は菊池の先行に乗る雨谷。※以下、追記 脇本がアップ中の負傷で当日欠場。三谷は単騎での戦いとなりそうだ。2分戦になり、中四国コンビにとっては菊池だけを警戒すればよくやりやすくなった。犬伏-清水のSSコンビで決着しそうだ。菊池は好調で、主導権を取れば雨谷の食い込みも一考(14時30分加筆)。

              選手コメント

              • 1

                菊池岳仁

                寺崎さんを突っ張り切らないといけなかったが、出られてしまった。自力。

              • 2

                三谷竜生

                脇本君。

              • 3

                犬伏湧也

                もがき合いを見過ぎた感はあった。終HSで詰まったので、そこで仕掛けていればおもしろかった。体調不良での欠場明けだが、思いのほか動けている。自力。

              • 4

                雨谷一樹

                古性君相手ならもっと強く当たらないといけなかった。勉強になった。感触は問題ない。菊池君。

              • 5

                脇本雄太

                テクニック不足。乗った感じは良くはない。自力。

              • 6

                恩田淳平

                自分の中では眞杉君に離れているとは感じなかったが、もっと外を回すとスピードの限界になるので松本さんに当たられた。力不足。いい状態では走れていると思う。関東3番手。

              • 7

                清水裕友

                取鳥君は三谷さんより先に切りに行ったが、落ち着いても良かったかなとも思う。伊藤君が捲ってきたけど、あれはどうしようもなかった。状態は悪くない。犬伏君。

              • 8

                伊藤旭

                初日同様に車番が悪くて誰も入れてくれないだろうから取りあえず後ろから。前が詰まるのを待った。判断は悪くなかった。脚うんぬんより気合を入れて走った。単騎で自力。

              • 9

                岩津裕介

                三谷龍君に先に行かれたら南君を乗り越えるのが難しくなるので、取鳥君の先切りの判断は良かったと思う。バンクの感じに慣れてきたが、自転車は調整したい。中四国3番手。