中間市行橋市競艇組合施行５５周年記念競走

　若松ボートの７日間開催「中間市行橋市競艇組合施行５５周年競走～行橋市制７０周年記念協創～」が１４日、開幕した。初日メインの１２Ｒドリーム戦は１号艇の岡崎恭裕が人気に応えて押し切った。岡崎は前半７Ｒもインを奪って逃げており、唯一の連勝発進。ドリーム組では宮地元輝、岡村慶太、萩原秀人、仲谷颯仁も前半で白星を挙げた。予選組では桂林寛、三原司、黒田剛、芝田浩治が初日１走を白星スタート。丸岡正典、小林文彦も３、１着の好発進を決めた。