公営レーシングプレス杯

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　下関ボートの4日間短期シリーズは4日、3日目を終えた。予選をトップ通過したのは中辻崇人。予選ラストの7Rも2着にまとめて首位の座を堅持した。舟足も伸びを中心に良好で、5日の最終日12R優勝戦のポールポジションを手にした。以下、武重雄介、林美憲、岡崎恭裕、金田諭、須藤博倫が優出を果たした。なお、石倉拓美はF、杢野誓良は妨害のため、それぞれ賞典除外となった。