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第2回記録会、130回生の川上いちご候補生・山田南候補生に密着
日本競輪選手養成所の公式インスタグラムが、ガールズケイリン選手としてデビューを目指す2人の130回候補生の第2回記録会に密着した動画を公開した。
「【養成所生活で強くなる絆。仲間と挑む第2回記録会に密着】
自分と戦い続ける場所ーー日本競輪選手養成所。
一見”個人の戦い”に見えるその舞台裏には、互いを支え合う候補生同士の ”絆” がありました。
今回は第2回記録会で共にゴールデンキャップ獲得を目指す、130回生の川上いちご候補生・山田南候補生に密着しました」と、第2回記録会での2人をショート動画で紹介した。
川上いちご候補生（26）は、小学校の先生から養成所へ入所。山田南候補生（18）は、兄で競輪選手の山田駿斗（21）＝千葉・123期・A1=の影響を受け養成所に入所した。